Facebookプラットフォームポリシー

1. 品質の高い製品を開発する

  1. 安定しており、簡単に操作できるアプリを開発してください。また、肯定的な利用体験がアプリのインサイトに反映されるようにしてください。

  2. 提供するアプリのコンテンツ(広告、利用者が作成するコンテンツなど)がFacebookのコミュニティ規定に従っていることを確認してください。

  3. Facebookの広告ポリシーに従って、アプリ名、アイコン、説明を設定してください。

  4. アプリやボットの説明とカテゴリは常に最新の状態にしてください。

  5. 利用者や他の人を混乱させたり、欺いたり、だましたり、誤解させたり、迷惑をかけたり、驚かせたりしないようにしてください。

  6. アプリに対する否定的なフィードバックがFacebookのしきい値に達しないようにしてください。

  7. Facebookのテクニカルドキュメントに記載されたすべての指示に従ってください。

2. 利用者の自主性を尊重する

  1. 利用者に代わってコンテンツを公開する場合は、利用者から事前に同意を得てください。

  2. アプリから利用者にメッセージを送りつけることはせず、公開許可を使用してFacebook上での共有を促してください。

  3. キャプション、コメント、メッセージ、投稿の利用者メッセージパラメーターには、利用者や企業によって作成されていないコンテンツを事前に設定しないでください。これは、利用者がシェアする前にコンテンツを編集または削除できる場合であっても同様です。Facebookのシェアダイアログを利用して、投稿のハッシュタグを事前に1つ設定することは可能です。ただし、利用者や企業によって作成されていないコンテンツをAPIで事前に設定しないでください。

  4. 誰でも簡単に閲覧できる公開されたプライバシーポリシーを用意し、収集するデータの内容と使用方法を明示してください。

  5. アカウント情報は、開発者のプライバシーポリシーとFacebookの各種ポリシーに従って使用できます。その他すべてのデータは、利用者の明確な同意を得た場合に限り、アプリ以外の場所で使用できます。

  6. アプリダッシュボード内に、開発者のプライバシーポリシーのURLを明示してください。

  7. アプリのマーケットプレイスで開発者のプライバシーポリシーへのリンクを示すことが認められている場合は、必ずリンクを示してください。

  8. 開発者自身のプライバシーポリシーを遵守してください。

  9. 法律や規制によって、または別途Facebookと交わした合意によって保持が義務付けられている場合を除き、ある人に関してのデータ(友達のデータを含む)をFacebookから受け取り、そのデータの削除を、データを提供した本人から求められた場合は、それらを削除してください。集計データを保持することは、そのデータから個人を特定する情報を推測または作成することが不可能である場合に限り認められます。

  10. 利用者のデータを広告に使用する場合は、その利用者から事前に同意を得てください。

  11. SDKやブラウザーピクセルなど、利用者に関するデータを収集し処理できるFacebook技術を使う場合は、事前に利用者から適切な同意を得てください。また、こうした技術を使うときは、次の点について適切な開示を行います。

    a. Facebookをはじめとする第三者が、Cookie、ウェブビーコン、およびその他のストレージ技術を使用して開発者のウェブサイトやアプリ、およびインターネット上の他の場所から情報を収集または受信し、その情報をFacebookのデータポリシーに記載されている方法で測定サービスの提供や広告のターゲット設定に使用する可能性があること

    b. 利用者が、広告のターゲット設定に使われる情報の収集や使用を拒否(オプトアウト)する方法、および利用者がそのような選択を行うための手段にアクセスできる場所

  12. エンドユーザーの機器にCookieやその他の情報を保存してアクセスする際にインフォームドコンセントを必要とする法域(欧州連合など)では、Facebook技術を使って、それらの情報を保存しアクセスする前に、検証可能な方法でエンドユーザーから必要な同意を得るようにしてください。同意手段の実装に関する推奨事項は、サイトおよびアプリのCookieの同意に関するガイドをご覧ください。

  13. 利用者から独自に収集した情報をFacebookに提供する場合は、その利用者から事前に同意を得てください。

  14. アプリに関する有意義なカスタマーサポートを提供し、利用者が簡単に問い合わせできるようにしてください。

  15. iOS用Facebookアプリ経由でアプリにアクセスする利用者には、Facebook SDKに含まれている[Facebookサイトへ戻る]バナーを使って、Facebookアプリに戻る手段を提供してください。

  16. Android用Facebookアプリ経由でアプリにアクセスする利用者に対しては、システムの[戻る]ボタンを押す操作によってFacebookに戻ることを防止してはなりません。

3. データを保護する

  1. Facebookから受け取った情報は、無断アクセス、無断使用、無断公開に遭わないよう保護してください。たとえば、監視目的で使用されるツールを提供するために、Facebookから取得したデータを使わないでください。

  2. 利用者のアクセストークンから得たデータは、そのトークンに関連付けられている機器以外には表示しないでください。

  3. 友達のデータ(友達のリストを含む)は、アプリ上でその利用者が利用するサービス以外では使用しないでください。

  4. Facebookから受け取ったデータをキャッシュする場合は、アプリの使用感を向上させるために使用してください。また、キャッシュの内容は最新の状態に保ってください。

  5. Facebookのユーザーネームやパスワードを代理使用、請求、または収集してはなりません。

  6. シークレットキーとアクセストークンは決して公開しないでください。ただし、アプリの運用活動に携わる代理人に対しては、機密保持契約を交わしていれば開示することができます。

  7. 何らかのパートナーサービスを使用する場合は、Facebookから取得した情報の保護と、それらの情報に関する利用制限および機密保持を確約する内容を含め、署名入りの契約書を交わしてください。

  8. Facebook利用者のIDは、アプリの開発者が責任をもって管理してください。アプリの開発または運用をサポートするプロバイダーがある場合は、そのプロバイダーと契約を交わすことにより、利用者のIDを機密情報として安全に管理すること、Facebookのポリシーを遵守することを確約させてください。 匿名の固有なIDを第三者と共有する必要がある場合は、Facebookのメカニズムを使用してください。

  9. FacebookまたはFacebookのサービスから取得したいかなるデータも、販売、ライセンス供与、または購入してはなりません。

  10. Facebookから受け取ったいかなるデータ(匿名、総計、派生データを含む)も、アドネットワーク、データブローカー、その他広告また収益化に関連したサービスに譲渡してはなりません。

  11. Facebookのデータを検索エンジンやディレクトリに入力してはなりません。また、Facebook上にウェブ検索機能を組み込んではなりません。

  12. アプリ開発者が第三者に買収される場合や第三者と合併する場合は、元の提供アプリ内に限り、Facebookのデータを引き続き使用できます。

  13. プラットフォームの使用を停止するときは、Facebookから受け取ったすべてのユーザーデータを直ちに削除してください(利用者からの明確な同意がある場合を除く)。アプリ内にプライバシーポリシーを掲載していた場合は、アカウント情報を保持することができます。

  14. Facebookから取得した友達のデータを使用して提供アプリ内でソーシャルなつながりを確立することは、アプリ開発者がその情報にアクセスすることを当該のつながりに関与する個々の人が許可した場合に限り認められます。

  15. 申し込みに対する承認や拒否、貸付金に課す利率などの適格性を判断するうえで、Facebookから得たデータを使用しないでください。

4. 適切な使用を促す

  1. 独自性のあるアプリを提供してください。すでにFacebookによって提供されている中核的な機能と同様の機能を提供しないでください。

  2. Facebookのデザインや機能を尊重してください。Facebookのデザインや使用感を変えるようなサービスを提供しないでください。

  3. パーソナライズされたサービスやソーシャル機能を含んだアプリを開発する場合は、利用者が作成したコンテンツを簡単にFacebook上で共有できるようにしてください。

  4. Facebookが設定しているFacebook機能の制限事項を尊重してください。

  5. 利用者にインセンティブを提供してよい行動は、アプリへのログイン、アプリのFacebookページにおけるプロモーションへの参加、スポットへのチェックイン操作のみです。その他のアクションに対してインセンティブを提供してはなりません。

  6. コンテンツのタグ付けや共有を正確に行うよう利用者に働きかけてください。

  7. 個人情報を物理的な製品に組み込むサービスを提供する場合は、個人的かつ非営利な使用のみを目的として物理的な製品を作成してください。

  8. 利用者をFacebookから別のページに誘導することを主目的とするアプリを開発してはなりません。

  9. Facebookのロゴやブランドを使用する場合は、Facebookブランドリソースおよび許可センターFacebook開発者向けブランドガイドラインに規定されているガイドラインに従ってください。アドネットワークやデータブローカーがFacebookのプラットフォーム、ロゴ、商標を使用する場合は、事前に書面による許可を得る必要があります。

  10. Facebookのコード、API、ツールを、いかなる他者にも販売、譲渡、またはサブライセンスしてはなりません。

  11. FacebookのSDKは、Facebookのプラットフォームと組み合わせて使用するアプリやコンテンツを開発および配布する目的のみに使用してください。SDKに含まれるオブジェクトコードやサンプルソースコードは、そのようなアプリに組み込む形で配布できます。

  12. いかなるSDKまたはそのコンポーネントについても、改変、変換、派生物の作成、リバースエンジニアリングを行ってはなりません。

  13. アプリ開発者がFacebookとの関係を報道機関や利用者に伝えるときは、関係を正直に説明してください。Facebookの開発者PRガイドラインを遵守してください。公式プレスリリースやFacebookに言及するブログ投稿を公開する前には、Facebookから承認を得てください。

  14. iOS上またはAndroid上で「いいね!」ボタンを使用する場合、このボタンからいかなる情報も収集してはなりません。

5. 法を遵守する

  1. アプリ開発者には、地理フィルタリングや年齢制限を含むすべての適用可能な法および規制に従い、必要に応じてコンテンツへのアクセスを制限する責任があります。

  2. 第三者の権利を侵害するコンテンツを提供したり宣伝したりしないでください。

  3. アプリ内のすべてのコンテンツについて、表示、配布、配信に必要なすべての権利を保有または確保していることを確認してください。

  4. アプリ開発者が第三者に対し、そのアプリに関連してライセンスの取得、報告、支払いなどを行う必要がある場合は、それらをすべて履行してください。

  5. 第三者から提示または提供されるコンテンツがアプリに含まれる場合、開発者は以下の規定に従ってください。

    a. 米国では、デジタルミレニアム著作権法のセーフハーバーにより請求されるすべての措置を講じる必要があります。これには、侵害申し立て通知を受領する代理人の指名、度重なる違反者の解除ポリシーの制定、通知および削除プロセスの導入などが含まれます。

    b. その他の国では、現地の著作権法に従い、侵害の通知を受領した時点で通知して削除する適切なプロセスを導入する必要があります。

  6. 13歳未満の子供から収集した情報を、それと知りながらFacebookに開示しないでください。

  7. 13歳未満の子供を対象としたウェブサイトまたはサービス: 13歳未満の子供を対象とするサイトやサービスでソーシャルプラグインやJavaScript用Facebook SDKを使用する場合、アプリ開発者にはすべての適用法を遵守する責任があります。たとえば、アプリ開発者のウェブサイトやサービスが米国の子供を対象としている場合や、それと知りつつ米国の子供から個人情報を収集する場合は、Childrens' Online Privacy Protection Act (児童オンラインプライバシー保護法)を遵守する必要があります。また、Facebook利用時の注意事項にも従う必要があります。

  8. 提供アプリの利用が可能な法的区域に適用されるすべての法律および規制を遵守してください。 FacebookまたはFacebook利用者に危害や法的責任を追わせるものとみなされる行為をしてはなりません。これに該当する行為はFacebookが独自の裁量において決定するものとします。

  9. 該当する場合は、動画プライバシー保護法(VPPA)を遵守してください。また、Facebookでのデータ共有に関して明確な同意を得る必要がある場合は、それらの同意を取得してください。

  10. アプリ開発者のサービス、行為、コンテンツまたは情報に関してFacebookに何らかの申し立てがあった場合、アプリ開発者は、かかる申し立てに関して、Facebookをあらゆる被害、損失、および費用(妥当な弁護士費用を含む)から免責するものとします。

6. 重要な情報

  1. Facebookは商用を含むあらゆる目的でアプリ、ウェブサイト、コンテンツ、データの解析を行うことができます。

  2. Facebookは、SDKの利用に関するデータを監視または収集できます。

  3. Facebookは、アプリ開発者から受け取った情報、またはアプリ開発者のプラットフォーム統合に関連して取得した情報を、Facebookのデータポリシーに従って使用します。

  4. アプリ開発者は、Facebookに対し、アプリ開発者からFacebookに提供された情報をFacebookの他のサービスに組み込む権利、アプリ開発者の名前またはロゴを使用して情報源を確認する権利など、そのアプリをFacebookで機能させるために必要なすべての権利を認めるものとします。

  5. Facebookは、アプリ開発者への連絡を希望する他者に対し、そのアプリ開発者の連絡先情報を開示する場合があります。

  6. Facebookはアプリ開発者の名前、ロゴ、コンテンツ、アプリのスクリーンショットや動画のキャプチャなどの情報を使用し、Facebookの利用例として著作権使用料無料かつ世界中で紹介または特集する場合があります。

  7. アプリ開発者は、アプリへのリンク、アプリのフレーム設定、およびアプリに関連したコンテンツ(広告を含む)の配置を行う権利をFacebookに付与するものとします。ソーシャルプラグイン、フィードダイアログ、[シェア]ボタンを使用する場合は、Facebookがそのリンクやコンテンツを使用する権利を自ら行使したり、他者に付与したりすることができるものとします。

  8. Facebookは、提供されたアプリが安全であること、利用規約に違反していないことを確認するために、アプリを監査できるものとします。要請を受けた場合、アプリ開発者は、アプリがFacebookの利用規約に準拠していることをFacebookに対して証明する必要があります。

  9. Facebookは、提供されたアプリと似た機能およびサービスを提供するアプリまたは製品を作成できるものとします。

  10. Facebookは、プラットフォームが常に無料であることを保証しません。

  11. MAUが500万を超える場合、1日当たりのAPI呼び出しが1億回を超える場合、または1日当たりのインプレッションが5,000万を超える場合、追加の規定が適用される可能性があります。

  12. Facebookとそのライセンス許諾者は、すべてのSDKに関して、知的財産権やその他の所有権を含むすべての権利、所有権および利害を有します。

  13. アプリ開発者がFacebookから受け取るあらゆるSDKは、「現状のまま」いかなる保証もなく提供されるものです。

  14. Facebookは、開発者との関係を説明するプレスリリースを発表できるものとします。

  15. アプリがFacebookの利用規約に違反している、またはプラットフォームに否定的な影響を及ぼしているとFacebookが判断した場合は、アプリまたはウェブサイトに対して措置を講じることがあります。事前に通知する場合と、しない場合があります。

  16. 措置には、自動と手動の両方があり、アプリの停止処分、アプリ開発者および提供アプリに対するプラットフォーム機能の利用制限、データ削除の依頼、契約の終了など、Facebookが適切と考えた措置が含まれます。

  17. Facebookは、開発者アラート、およびfb.comドメインまたはfacebookmail.comドメインのメールを使用して、開発者と連絡を交わします。お使いのFacebookアカウントに関連付けられているメールアドレスと提供アプリに登録されているメールアドレスが最新のものであり、Facebookからのメッセージがフィルタリングされないことを確認してください。

  18. Facebookは本規約を予告なく変更することがあります。ポリシーは定期的にご確認ください。開発者は、プラットフォームを継続して使用することにより、その変更内容に同意したことになります。

  19. Facebook技術の使用は本プラットフォームポリシー、Facebook利用規約、および該当する技術に適用されるその他の規約の対象になります。

7. ログイン

  1. ログインが適切に統合されていることを確認してください。テスト作業中にアプリのクラッシュやハングが発生しないことを確認してください。

  2. Facebookログインを実装するネイティブiOSアプリおよびAndroidアプリは、公式のログイン用SDKを使用する必要があります。

  3. ブランドを明確に示した[Facebookでログイン]ボタンを使用し、Facebookブランドガイドラインに従ってください。

  4. 請求するデータおよび公開許可は、提供するアプリにとって必要なもののみに限定してください。

  5. 許可を認めなかった利用者から、許可する意思が後になって表明された場合、改めて許可を求めるプロンプトを表示します。

  6. 正しく機能する[ログアウト]オプションを、見つけやすい形で提供してください。

8. 広告

  1. Facebook上の提供アプリに広告を表示する場合は、Facebookの広告ポリシーに従ってください。

  2. 広告を多用しすぎないようにしてください。広告が目立ちすぎてアプリの機能がわかりづらくならないようにしてください。

  3. [ページ]タブのアプリには広告を表示しないでください。

  4. 外部の広告プロバイダーを使用してFacebookのアプリに広告を表示する場合は、こちらのリストにあるプロバイダーのみを使用してください。

  5. 投稿、コメント、通知、リクエスト、招待、メッセージの中に第三者の広告(他のアプリの広告を含む)を表示しないでください。

  6. プラットフォーム統合をFacebook以外の広告に含めたり、組み合わせたりしないでください。

  7. Facebook上でプロモーション、コンテスト、競争、または懸賞を実施する場合は、Facebookのポリシーを遵守してください。

9. ゲーム

  1. Facebook.com上のゲーム:

    a. Facebook.com以外のデスクトップウェブゲームと同じアプリIDを共用しないでください。

    b. Facebook.comゲームやFacebookから取得したメールアドレスを、Facebook以外のデスクトップウェブゲームを利用させる宣伝や誘導のために使用しないでください。

    c. ゲーム内購入の支払い方法には、常にFacebook支払いだけを使用してください。

    d. 第三者が関わるアクションに対して特典を提供する場合は、Facebook決済クーポンを使用してください。

  2. Facebook.com外部のデスクトップウェブゲーム:

    a. Facebookのログイン、ソーシャルプラグイン、公開チャンネルのみ使用してください。友達リストなどのつながりを利用してはなりません。

    b. 認証時には、年齢、メール、公開許可以外の情報を要求しないでください。

  3. モバイルでのゲーム:

    a. Facebook.com以外のデスクトップウェブゲームと同じアプリIDを共用しないでください。

    b. Facebookで提供するモバイルゲームやFacebookから取得したメールアドレスを、Facebook以外のデスクトップウェブゲームの利用を促す宣伝や誘導のために使用しないでください。

  4. インスタントゲーム。

    a. ゲーム内のアイテムに課金しないでください。ゲームプレイは必ず無料にしてください。

    b. インスタントゲーム広告APIにアクセスするゲームには、ゲームのAPIで取得された広告が含まれる場合があります。 他のどのゲームにも広告やゲーム外部のコンテンツへのリンクを含めないでください。

    c. ユーザープロフィールを構築、追加、編集、感化もしくは補強することはできません。これには、特定ユーザー、ブラウザー、コンピューター、または機器を識別するモバイル機器の識別子やその他の固有の識別子とプロフィールの関連付けが含まれます。

    d. 事前の許可を得ていない場合、投稿件数はゲームプレイあたり1件に限られます。

    e. インスタントゲームMessengerプラットフォームボットでは、ゲーム利用後10日以内に最大5件のメッセージを送信できます。

  5. オンライン賭博、スキルを要するオンラインリアルマネーゲーム、あるいはオンライン宝くじを促進または宣伝する場合は、Facebookの製品を使用する前に、Facebookからの書面による許可を得てください。

  6. ゲームに必須またはオプションのアプリ内課金がある場合は、アプリの説明文中で課金について説明してください。

10. 支払い

  1. Facebook支払いサービスを使用する場合は、開発者向けFacebook支払い規約に準拠する必要があります。

  2. Facebookから事前の許可を得ずに、Facebook決済サービスを使って慈善活動の資金を募集したり、収集したり、送信したりすることはできません。

  3. iOSを使用してアプリを実行する場合は、iOSにおいて認められる支払い方法を使用してください。

  4. Facebookでの支払いは、必ずアプリ内で受領してください。

11. アプリセンター

  1. アプリがFacebookアプリセンターの掲載条件を満たすためには、Facebookログインを使用するゲームであるか、Facebook.com上のゲームである必要があります。

  2. アプリの詳細と説明:

    a. アプリの名前や情報に文法の誤りがないことを確認してください。

    b. アプリの言語は、必ずアプリセンターの地理情報に合わせてください。

    c. URLを入れたり、Facebookのブランドを使用したりしないようにしてください。

    d. キーワードのリスト、不要な句読点、標準的でない記号を使用しないでください。

  3. すべての画像:

    a. アプリの内容を反映した関連性のある高品質な画像を使用してください。

    b. 画像テキストを使用する場合は、簡潔なものにしてください。画像とテキストが混ざって見づらくならないようにしてください。

    c. 広告、URL、または再生ボタンのような仕掛けを組み込まないでください。

  4. アイコン:

    a. 透明または色付きの背景を使用してください。アイコンの背景を白にする場合は、色付きの枠線を使用してください。

    b. ロゴにドロップシャドウを設定する場合は、色付きの背景を使用してください。

  5. バナー:

    a. 四辺や境界線に丸みをつけないでください。

    b. サードパーティーのロゴを含めないでください。

  6. 動画:

    a. アプリの名前を表示してください。

    b. アプリの目的を明確に示し、正確に、妥当な形でアプリの内容を見せてください。

    c. 高画質、高解像度の動画を使用してください。

    d. 動画と動画のカバー画像はわかりやすく、識別しやすいものにしてください。広告を含めてはなりません。

12. Open Graph

  1. Open Graphのカスタムアクション:

    a. すでにサポートされているアクションを作成し直さないでください。

    b. アクションやオブジェクトを明確かつシンプルな方法で記述してください。

    c. 記事に文法の誤りがないようにしてください。

    d. 提出時には英語を使用してください。

    e. 利用者がコンテンツを閲覧、検索、表示したことを表示しないでください。

    f. 利用者のアプリの使用履歴(インストール、アクセス、接続)を表示しないでください。

  2. 「読む」アクションと「見る」アクション:

    a. 利用者のページ閲覧時間が10秒を超えた場合にのみアクションを公開してください。

    b. Facebookに公開されるコンテンツのページでは利用者が記事を削除できるようにしてください。

13. ソーシャルプラグイン

  1. プラットフォーム統合をFacebook以外の広告に含めたり、組み合わせたりしないでください。

  2. ソーシャルプラグインやsharer.phpのスペースを売買しないでください。

  3. 互いに「いいね!」、「共有」、「コメント」、「フォロー」しあう活動に参加しないでください。

  4. ソーシャルプラグインの要素をさえぎったり、覆ったりしないでください。

  5. 引用プラグインに関する追加ポリシー:

    a. 引用句には、利用者によって選択されていないコンテンツを事前に設定しないでください。これは、利用者がシェアする前にコンテンツを編集または削除できる場合であっても同様です。

    b. 引用プラグインは、利用者が引用句を選んでシェアできるようにするためのものです。引用句をすすめて利用者がシェアできるようにする場合は、アプリ定義の引用句パラメーターを使います。

    c. アプリ定義の引用句パラメーターを使う場合、URL、広告、第三者のブランドコンテンツ、その他あらゆる種類の宣伝用コンテンツが推奨される引用句に含まれていてはなりません。

    d. ゲームアプリで引用プラグインを使ってはなりません。

14. マーケティングAPI

  1. 広告APIのアクセスレベルがベーシックかスタンダードの場合、30日以上使用しないと開発者レベルのアクセス権に下げられることがあります。

  2. アドネットワークやデータブローカーは広告APIを使わないでください。

  3. Facebookの競合的位置付け、利害、広告哲学に反するようなコンテンツ、サービス、活動を宣伝しないでください。

  4. Facebookが提供しているもの以外のパートナーカテゴリのターゲット設定オプションを提供しないでください。

  5. 1つの広告アカウントを、複数の広告主(エンドアドバタイザー)やそのFacebookにおけるつながり(Facebookページ)に兼用しないでください。

  6. 無料または試用版の広告APIアプリ:

    a. 顧客ごとの1日当たりの広告作成数が50を超えないようにしてください。

    b. 新しいアカウントについては、必ず電話またはメールによる認証を求めてください。

    c. アプリ開発者のテクノロジーをアフィリエイトネットワークに使用させないでください。

  7. 価格の透明性:

    a. 開発者の提供するツールやマネージドサービスの使用に関しては、固定料金、または広告費用の割合に基づく料金のみ課金してください。

    b. 料金とは別に、Facebook指標(CPC、CPM率など)を使用して、Facebookの広告に費やした金額を最終広告主に積極的に開示してください。

    c. Facebookの広告の料金として課した金額を開示してください。

    d. Facebookは、クライアントから請求を受けた場合、料金または開発者がFacebookの広告に費やした金額を開示する場合があります。

    e. Facebookは、この利用規約に準拠していることを確認するためのドキュメントの提出を請求する場合があります。

    f. Facebookの広告オークションを使用する場合は、固定のCPMやCPCに基づいて広告を販売しないでください。

  8. データの収集と使用:

    a. 広告APIのアクセスレベルがスタンダードで、事前に書面による許可を得ている場合は、広告上に1x1のピクセルビュータグを配置できます。

    b. 収集するすべてのデータについては、必ず匿名性を確保してください。

    c. 最終広告主のキャンペーンから入手したデータは、その最終広告主のFacebookキャンペーンのパフォーマンスを最適化または測定する目的にのみ使用してください。

    d. Facebook内外でリターゲティングを行う目的でデータを使用しないでください。

    e. Facebookから入手したデータを別のプラットフォームの広告キャンペーンと混在させないでください(Facebookからの書面による同意がない場合)。

    f. データは、いかなるユーザーのプロファイリング情報を構成または補強する目的にも使用してはなりません。

    g. 抱き合わせやリダイレクトを行わないでください。

    h. 最終広告主の立場を代行する人を除き、いかなる人にもFacebookの広告統計データへのアクセスを許可してはなりません。

  9. 最適化CPMを含め、すべての入札の種類を実装してください。

  10. カスタムオーディエンス:

    a. カスタムオーディエンスを利用する場合は、カスタムオーディエンス利用規約に準拠してください。

    b. カスタムオーディエンスをクライアントの代理で作成するときは、そのクライアントのデータのみを使用してください。

    c. FacebookのユーザーIDは、使用するユーザーIDに該当する利用者がクライアントのアプリにログインしているときにのみ、しかも、その利用者から必要な同意を得ている場合にのみ、カスタムオーディエンスの作成に使用してください。

    d. カスタムオーディエンスを販売したり譲渡したりしないでください。

  11. Facebookからの請求があった場合は、アプリに対する広告主(エンドアドバタイザー)のアクセスを取り消してください。

  12. リード獲得広告:

    a. クライアントのリード獲得広告データは、そのクライアントを代理する場合にのみ使用します。

    b. あるクライアントのリード獲得広告データを、別のクライアントのリード獲得広告データと組み合わせないでください。

  13. 利用者が広告ポリシーを含むFacebook利用規約に同意していることを確認します。

15. ページAPIとページ機能

  1. ページAPI

    a. ページの作成、取得、管理などに料金を課さないでください。

    b. 利用者がページを作成できるようにする前に、まず既存のページを取得する手段を提供し、ページの重複を防ぎます。

    c. 利用者が広告ポリシーを含むFacebook利用規約に同意していることを確認します。

    d. 利用者の同意なく、その人に代わってページを作成または取得しないでください。

    e. 開発者が利用者に代わって作成または管理しているページに、利用者がアクセスできないようにしないでください。

    f. ページの管理者の同意なく、第三者に管理者を開示しないでください。

  2. Facebookページの機能: ページに関連して使用するすべてのプラットフォーム機能(APIなど)について、以下を遵守してください。

    a. プラットフォーム機能(または関連するFacebookサービス)の使用に料金を課さないでください。このポリシーは、プラットフォーム機能(または関連するFacebookサービス)と関係のない他の製品やサービスに料金を課すことを妨げるものではありません。

    b. ページの組織との契約が、本プラットフォームポリシー、Facebook利用規約、およびInstagram利用規約(該当する場合)と矛盾せず、これらに対する違反を促したり奨励したりすることがないようにしてください。

    c. 組織の同意を得ずに組織のページを公開しないでください。

    d. Facebookは独自の裁量で、組織のページに公開されたアイテムを削除できるものとします。

    e. 組織に代わってプラットフォーム機能(または関連するFacebookサービス)を使用する権限があることを確認してください。

    f. 同じアカウントに複数の組織やそれらのFacebookページを統合しないでください。

    g. Facebookの要請があった場合は、プラットフォーム機能(または関連するFacebookサービス)への組織のアクセス許可を取り消してください。

    h. 開発者はFacebookとのそのアフィリエイトに対し、プラットフォーム機能に関連して、開発者または開発者の代理人によって提供されるあらゆるデータ、コンテンツ、およびその他の情報を使用できる、譲渡可能、サブライセンス可能、使用料無料かつ全世界対象の非独占的なライセンスを許諾します。このライセンスは、プラットフォーム機能の使用を停止しても存続します。開発者は、かかるライセンスを許諾するために、該当するすべての権利保有者から必要な権利を取得する責任を負います。プラットフォーム機能に関連して、開発者または開発者の代理人によって提供されるAPIは、アプリの一部とみなされます。

    i. データの収集と使用: 開発者が組織に代わってプラットフォーム機能(または関連するFacebookサービス)を使用している場合は、以下を遵守してください。

    i.a. 組織のデータはその組織の代理としてのみ使用します(主体組織にサービスを提供するためなど。開発者自身の事業目的には使用しないでください)。

    i.b. 利用者のプロファイリング情報を構成または補強する目的で組織のデータを使用しないでください。

    i.c. Facebookでの使用であるかないかを問わず、主体組織のデータをリターゲットのために使用しないでください。また、ピギーバックやリダイレクトを使用したり、別の組織からのデータと組み合わせたりしないでください。

    i.d. 組織を代表する利用者(従業員またはサービスプロバイダーなど)以外には、組織のデータにアクセスさせないでください。

    i.e. 法律や規制によって、または別途Facebookと交わした合意によって保持が義務付けられていない限り、組織からデータ削除を要請された場合、または組織にサービスを提供しなくなった場合は、Facebookから受け取ったその組織のすべてのデータを削除してください。

16. Messengerプラットフォーム

  1. Facebookのテクニカルドキュメントに記載されたすべての指示に従ってください。

  2. ボットが安定して正常に機能するようにしてください。

  3. ユーザー認証とオプトアウト:

    a. ユーザー認証手段は障害物がない目立つ場所に配置し、利用者がメッセージスレッドの開始に同意するようにします。

    b. Messengerで利用者に連絡できるのは、開発者または開発者がサービスプロバイダーとして業務を行っている当事者が連絡に必要な同意を得ている場合のみとします。

    c. Messengerのオプトアウト: 開発者がMessengerを使い利用者に連絡することをブロック、停止、またはその他の方法で拒否(オプトアウト)するというリクエストを利用者から受け取った場合は、それがMessengerで寄せられたものかどうかを問わず、すべてのリクエストを尊重してください。

  4. Messengerプラグイン:

    a. Facebookのプラグインの要素をさえぎったり、覆ったり、非表示にしないでください。

    b. チェックボックスプラグインを、開発者がMessengerCheckboxUserConfirmationイベントを送信する前に利用者がクリックする必要のあるボタン([購入]、[送信]、[確定]など)の近くに配置してください。つまり、利用者がボタンをクリックするか、同様の積極的な行動(フォームの送信など)を実行しない限り、イベントを送信しないでください。

  5. サービスプロバイダー:

    a. 開発者と企業との契約が本プラットフォームポリシーを含むFacebook利用規約に抵触せず、また企業がFacebookの規約やポリシーに同意することを保証してください。

    b. 開発者がサービス提供先の企業の代理人として行動する権限を有していること、および開発者は当該企業の利益のためだけにFacebookのプラットフォームを使うことを保証してください。

    c. 本ポリシーへの違反を助長または推奨してはなりません。たとえば、購読サービスを提供する資格を持つビジネスをサポートする許可をお持ちの場合、無資格のビジネスに購読サービスを提供しないようにしてください(詳しくは以下を参照)。

    d. アプリへの否定的なフィードバックが多くならないようにしてください。また、肯定的な利用体験がアプリのインサイトに反映されるようにしてください。

  6. 開発者の住所、およびメールアドレス、ウェブアドレス、電話番号のうち1つ以上を含むカスタマーサポート用の連絡先情報を記載したFacebookページの維持管理を行ってください。

  7. メッセージとデータ:

    1. 使用可能なメッセージのタイプ:

      a. 利用者からあなたのビジネスやボットに連絡があった場合、連絡(ボットへのメッセージ送信や、あなたのウェブサイトにあるMessengerプラグインの利用)があってから24時間以内はその人にメッセージを送信できます。この24時間の期限が過ぎても、会話のフォローアップとしてもう一度メッセージを送信できます。それ以外は、次の連絡があるまで利用者にメッセージを送れません。

      b. メッセージテンプレートタグ: 承認済みのメッセージテンプレートやタグの場合のみ、24時間の時間枠以外にも送信できます。本来の目的以外の用途にメッセージテンプレートやタグを使用しないでください。

      c. 購読ベースのメッセージ:

      i. 主に以下の用途をサポートするボットは、購読ベースのメッセージ送信に利用できます。また、このようなボットによるメッセージは、利用者が受信に同意していることが前提となるため、いつでも送信できます。

      1. ニュース: スポーツ、ファイナンス、ビジネス、不動産、天候、交通、政治、政治、行政、非営利団体、宗教、有名人、エンターテイメントなどの分野の最近のイベントや情報または重要なイベントや情報を通知するボット。

      2. パーソナルトラッカー: 運動、医療、健康、金融などのカテゴリで、利用者が自分自身に関する情報を受け取ったり監視したりできるようにするボット。

      3. プロダクティビティ: カレンダーイベントの管理、リマインダーの受信、支払いなどのタスクで、 利用者が自分の生産性を管理できるようにするボット。

      ii. 購読メッセージを使って、広告、マーケティング、勧誘、プロモーションに関するコンテンツを送信してはなりません。受信者がこのようなコンテンツを受け取ることに同意している場合でも、送信できません(今日のお買い得情報、クーポン、割引、セールの告知などは認められません)。

    2. データ: Messengerでリーチした利用者に関してFacebookから得たデータは、メッセージスレッドの内容を除き、開発者が選択して使用しているメッセージタイプをサポートするうえで合理的に必要な場合を除いて使用しないでください。

    3. 医療: Messengerを使って、利用者と医療関係者が直接連絡を取れるようにしたり、医療関係者との間で患者データの送信や収集をしたりしてはなりません。

    4. 開示: 送信するコンテンツがスポンサー記事や広告であることを示すのに必要な開示など、Messengerを利用する人に、必要な開示をすべて行うことを保証してください。

    5. クーポンと支払い:

      a. メッセージ内で個人の支払いカード、金融口座番号、カード所有者に関するその他のデータをシェアしたり、リクエストしたりしないでください。

      b. Facebookの事前の許可なく、支払い情報を収集するMessenger外部のサイトへのリンクを含めないでください。

      c. Messengerで商品やサービスの提供や販売を行う許可をお持ちの場合、Facebook商取引業者規約に従ってください。

      d. Messengerプラットフォームを使ってデジタル商品を販売しないでください。

  8. 重要な情報:

    a. 開発者に対して否定的な意見が大量に寄せられたり、開発者がFacebookポリシーに違反したりした場合は、Facebookが独自の裁量により、開発者のMessengerへのアクセス権を制限または取り消すことがあります。

17. Messenger Expression

  1. 一般ポリシー

    1. 該当するすべてのプラットフォームポリシーを遵守してください。

    2. Facebookのテクニカルドキュメントの規定に従ってください。

    3. Facebookのロゴやブランドの使用を希望する場合は、ブランドガイドラインに従ってください。

    4. シェアシートのコンテンツを部分的に非表示にしたり隠したりしないでください。

    5. コンテンツは、妨げられることなく即座に選択したり作成したりできるようにします。利用者がコンテンツをシェアするのを他の情報で妨げないでください。

    6. 利用者が有料コンテンツを利用する場合は、コンテンツが有料であることを事前に通知してください。

    7. Messengerに送信するコンテンツには広告を含めないでください。

    8. ロゴやアプリ名を表示できるのは、Facebookが提供した枠内のみです。

    9. Messengerを、アプリの招待チャンネルとして使用しないでください。アプリのコンテンツに対する利用者の反応が増えるよう、リアルタイムのやり取りを促進してください。

    10. アプリのコンテンツのほとんどを有料にすることは避けてください。アプリには、シェア可能な無料のコンテンツを必ず含めるようにします。

    11. 1日当たりのインプレッションが40万を超えた場合、追加の規約への同意が必要になることがあります。

  2. 最適化されたアプリと注目のアプリに関する追加ポリシー

    1. アプリでFacebookの主要な機能を模倣したり、別のアプリに模倣させてそのアプリを宣伝したりすることは禁じられています。

    2. アプリは、無料でインストールできなければなりません。

    3. 有料コンテンツを複数のアプリで提供する場合は、必ず、できるかぎり低料金でMessengerに提供するようにしてください。

    4. 利用者がMessengerから開発者のアプリにアクセスした場合、アプリの利用体験をシェアする場所はMessengerをメインの場所としてください。

    5. 魅力に欠けるコンテンツや長々としたコンテンツは配信しないでください。アプリからは、利用者が作成した独自のコンテンツや、簡潔にまとめられた魅力のあるコンテンツだけがMessengerに配信されるようにします。アプリのコンテンツについて利用者からMessengerへの反応が増えるよう、リアルタイムのやり取りを促進してください。

    6. コールトゥアクションボタンは、そのコンテンツを作成したアプリに必ずリンクさせてください。

    7. Messengerをアプリにリンクさせる場合は、シェア可能な無料のコンテンツが提供されていることをリンク先のページに明示してください。有料コンテンツを利用者に提示できるのは、無料コンテンツの明示がある場合に限ります。

    8. アプリには、activateAppや購入イベント(アプリ内購入がある場合)などのApp Eventsを実装してください。

    9. コンテンツのコールトゥアクションやMessenger内検索機能など、最適化された特徴的な機能を提供するかどうかは、Facebookの独自の裁量によるものとし、機能はいつでも削除できるものとします。

18. Account Kit

  1. Account Kitユーザーインターフェイスのいずれの要素も隠さないでください。また、Facebookのテクニカルドキュメントで明示的に許可されている場合を除き、要素を変更しないでください。

  2. 利用者がメールアドレスや電話番号でログインした場合、開発者によるそのデータの使用は、開発者のプライバシーポリシーと適用される法律や規制の対象になります。

  3. 1か月のSMS件数が10万件を超えた場合、追加の規約への同意が必要になることがあります。

  4. メールアドレスや電話番号でログインした利用者がアカウントを削除または削除を依頼した場合は、削除API経由でFacebookにその旨を通知してください。

  5. Facebookが開発者のAccount Kitサービスへのアクセスを取り消した場合、開発者は30日間、利用者がAccount Kitサービス経由で提供したアカウントデータや、開発者が設定APIで保存したデータをリクエストできます。 Facebookは、法律により禁止されている場合を除き、この情報を提供します。

19. Live API

  1. パブリッシャーがFacebookと他のオンラインストリーミングサービスに同時にストリーミングできるようにするアプリを開発しないでください。

  2. APIを使ってモバイルカメラでFacebookにライブストリーミングできるようにしないでください。

  3. 録画コンテンツとライブコンテンツを明確に区別できるようにしてください。

  4. APIを使用してループ動画や、静止画像、アニメーション画像、ループ画像などを公開したり、動きのない動画の配信やアンビエントコンテンツ配信に関連付けられた投票をライブ配信したりしないでください。

  5. 利用者がFacebookにライブ動画を公開できるようにする場合は、動画コンテンツにサードパーティー広告を含めない義務と、録画コンテンツとライブコンテンツを明確に区別できるようにする義務があることを、利用者に伝えてください。

20. Profile Expression Kit

  1. プロフィールの写真や動画に、広告や、ロゴやウォーターマークなどの商用コンテンツを含めないでください。

  2. プロフィールの写真や動画にスライドショーを含めないでください。

  3. 本人が写っていないプロフィールの写真や動画をアップロードすることを利用者にすすめないでください。

  4. 写真や動画の作成と編集を主な用途とするアプリのみが、Profile Expression Kitを使えます。

21. カメラプラットフォーム

  1. エフェクトが承認された後で変更を加えないでください。エフェクトに変更を加える場合は、新規または改善されたエフェクトを提出して審査を受ける必要があります。

  2. カメラエフェクトプラットフォームポリシーを必ず遵守してください。

22. CrowdTangle API

  1. アクセス用認証情報を組織以外に共有しないでください。

  2. メモリ、データ、CPUを必要以上に使用しているとFacebookが独自に判断した場合、APIへのアクセスを制限または停止する場合があります。

  3. フロントエンドのウィジェットがAPIを直接呼び出すことがないようにしてください。フロントエンドのウィジェットでは、APIを介して収集されたキャッシュデータが使用されるようにします。

  4. ユーザーのプロファイリング情報を構成または補強する目的でデータを使用しないでください。

  5. 統合にはCrowdTangleロゴを表示して、一般利用者に向けた統合に関する説明や発表ではCrowdTangleについて言及してください。

23. Jobs API

  1. Jobs APIのテクニカルドキュメントに記載されたすべての指示に従ってください。

  2. ページAPIとページ機能ポリシーのページ機能セクションに特に注意して、プラットフォームポリシーを遵守してください。

  3. Facebookピクセルがテクニカルドキュメントに従って実装されていることを確認してください。また、Facebookピクセルの使用にはコンバージョントラッキング、ウェブサイトのカスタムオーディエンス、およびモバイルアプリのカスタムオーディエンスに関する利用規約が適用されるため、この規約を必ず遵守してください。

  4. 求人リスティングとJobs APIの使用(求人リスティングから受け取ったデータの使用を含む)については、Facebookページ規約を必ず遵守してください。

  5. Facebookから取得して求人への応募をアプリで表示する場合は、この求人への応募について、「Facebookで応募」と必ず表示してください。

定義

  1. 「アプリ」とは、FacebookによるアプリID番号の割り当てを受けた任意の技術的統合物を意味します。

  2. 「アカウント情報」は、名前、メールアドレス、性別、生年月日、居住地、プロフィール写真のURLで構成されます。

  3. 「マーケティングAPI」には広告に関連するすべてのグラフAPIやリアルタイムAPIが含まれます。これには、グラフAPIやリアルタイムアップデートから得られるすべてのリード獲得広告データが含まれますが、これらに限定されるものではありません。

  4. 「ユーザーデータ」とは、ある利用者に関して開発者またはサードパーティーがFacebookから取得したコンテンツや情報を含む、あらゆるデータを意味します。

  5. 「SDK」とは、Facebookプラットフォームで使用するアプリやコンテンツを作成するのに役立つ、Facebookから受け取るオブジェクトコード、ソースコード、ドキュメントなどを意味します。

  6. 「Facebook」または「Facebookサービス」とは、Facebookが提供する機能およびサービスを意味します。 これには以下を通じて提供されるものを含みます。 (a) Facebookウェブサイト(www.facebook.com)およびその他のFacebookブランドまたは共同ブランドのウェブサイト (サブドメイン、各国語バージョン、ウィジェット、 モバイルバージョンなど)、(b) Facebookのプラットフォーム、 (c)「いいね!」ボタン、シェアボタンなどのソーシャルプラグイン、 (d)現存する、または今後開発されるその他の媒体、ブランド、製品、サービス、ソフトウェア(ツールバーなど)、 デバイス、ネットワークなど。Facebookは、Facebookのブランド、 製品、またはサービスの中からいずれかを Facebook利用規約ではない、別の規約で運用することを独自の裁量で指定する権利を有します。