Open Graph story

厳密に事前定義されたAPIを使用して、構造が整った、質の高い記事をアプリから投稿。

iOSのOpen Graph story iOSアプリからOpen Graph storyを公開。

AndroidのOpen Graph story AndroidアプリからOpen Graph storyを公開。

ウェブのOpen Graph story ウェブサイトやウェブアプリからOpen Graph storyを公開。

概要

利用者は、記事を利用して、近況や一緒にいる人、出来事が起こった場所をシェアします。構造化と厳密な事前定義が済んだAPIを使うと、利用者がアプリに関する記事をFacebookでシェアできるようになります。

シェアダイアログを使用してOpen Graph storyをシェアする場合、Facebookログインを実装したり、追加のアクセス許可を求めたりする必要はありません。詳しくは「シェアダイアログ」をご覧ください。

Open Graph storyを公開するカスタムシェアUIを作成する場合、Facebookログインを実装し、アプリの利用者からのpublish_actionsアクセス許可をリクエストする必要があります。また、アプリのレビュー申請も行う必要があります。詳しくは「ログインレビュー」をご覧ください。これらの手順を経ると、アプリの利用者がシェアによって実行するアクションを把握できるようになり、アプリで質の高いサービスを実現できます。

Open Graph storyには、次の4つの基本要素があります。

  • アクター - 記事を投稿する人です

  • アプリ - すべての記事には、その作成元であるアプリの属性が含まれます

  • アクション - アクターが実行するアクティビティです

  • オブジェクト - アクターの行動の対象です

プライバシー

アクションを設定するときには、デフォルトのプライバシーレベルを決めてください。アプリの利用者は、デフォルトのプライバシーレベルから、より厳しいレベルに切り替えることができますが、デフォルトよりも低いレベルに切り替えることはできません。

アクションの使用

アクションはいわゆる「動詞」のことであり、利用者がアプリで実行し、記事として公開できる行動を指します。アクションは、Graph APIにより、公開、取得、変更されます。

オブジェクトの使用

オブジェクトはいわゆる「名詞」部分であり、記事のアクションの対象となるものです。オブジェクトは、セルフホストされているもの(ウェブページでHTMLマークアップにより表される)と、オブジェクトAPIで作成されたもの、これらの2種類を使用できます。

ベストプラクティス

シェアされる内容の質を高めるための、シェアに関するベストプラクティスをご覧ください。

リファレンス

Open Graphリファレンスのドキュメントです。

カスタムOpen Graph storyはGraph API 2.8で廃止されました。Graph API 2.7以前はカスタムOpen Graph storyをサポートしますが、次のスケジュールが適用されます。

  • 新しいオブジェクトの作成のサポートは2017年1月で終了します。
  • 既存のオブジェクトの公開のサポートは2017年10月で終了します。

カスタムOpen Graph storyの作成

記事はアクションとオブジェクトで構成されます。Facebookでは一般的なアクションとオブジェクトの組み合わせを提供していますが、カスタムアクションとカスタムオブジェクトを独自に作成できます。