Facebook SDKバージョン4.28.0では、シェアインサイトは廃止されました。サポートは2018年2月5日で終了します。

シェアインサイト

シェアインサイトは、傾向、利用データなど、ウェブサイトのコンテンツがFacebookでどのようにシェアされているかを示します。このデータからは、利用者がFacebookの投稿やコメントのコンテンツをどのようにシェアしているのかを把握できます。利用者がシェアする可能性が高いコンテンツがわかれば、ターゲット層向けにコンテンツを最適化できます。

シェアインサイトでは、ウェブだけでなくAndroidデバイスやiOSデバイスを使用してFacebookでシェアされたコンテンツのデータが表示されます。

シェアインサイトの仕組み

シェアインサイトは、ウェブページのメタデータに記載されたアプリIDを使用してURLを特定します。アプリIDを使用するすべてのウェブページのデータはFacebook Analyticsに表示されます。

シェアインサイトにアクセスするには、下のボタンをクリックして、関心のあるアプリIDに対応するアプリ名を選択します。次に、[Facebookプラットフォーム]をクリックして、ナビゲーションの[シェアインサイト]を選択します。

Facebook Analytics

アプリIDのシェアインサイトページはブックマークしておくことができます。

アプリIDを設定したアプリ管理者は、そのアプリIDに関連するすべてのURLのシェアインサイトにアクセスできます。管理者は、次の方法で他の利用者にアクセス権を付与できます。

  1. Facebook開発者サイトに移動
  2. アプリをクリックしてアプリダッシュボードにアクセス
  3. ナビゲーションで[役割]をクリック
  4. [Facebook Analyticsユーザーを追加]をクリックします。
  5. ダイアログにFacebookユーザー名かFacebook IDを入力

シェアインサイトで提供されるデータ

アプリのシェアインサイトページでは、選択した期間内で最も多くの回数シェアされたURL (アプリIDに関連付けられているURL)が25件表示されます。

各URLには、次の4つのフィールドがあります。

  • シェアタイプ — 利用者がFacebookのURLをどのような方法でシェアしたのか(投稿、コメント、投稿とコメントの合計の両方を表す合計シェア数など)を確認できます。

  • 性別 — コンテンツをシェアした利用者の性別の割合(女性、男性、不明)を確認できます。このフィールドは非表示にもできます。

  • 年齢 — コンテンツをシェアした利用者の年齢層の割合を確認できます。

  • — シェアが行われた特定の国の割合を確認できます。

特定のURLの詳細データや内訳を表示するには、上位25件のリストのURLをクリックするか、[URLの確認]ボタンを使用して、リストに表示されていないURLを検索します。

URLのシェアインサイトページには次のデータが表示されます。

  • 選択した日付範囲におけるシェア、投稿、コメントの合計数を表すグラフ
  • コンテンツをシェアした利用者の年齢と性別を集計したチャート
  • コンテンツがシェアされた上位の国のチャート
  • コンテンツがシェアされた上位の都市のチャート
  • コンテンツに関して利用者が表明した気持ちの合計
  • URLの投稿やコメントに利用者が言及した気持ちの集計チャート
  • コンテンツとともにシェアされた人気のコンテンツの言葉、文章の集計チャートコンテンツでシェアされた言葉、文章がない場合は、このフィールドは表示されません。

シェアインサイトの有効化

シェアインサイトを有効にして、Facebookの投稿とコメントでシェアされているウェブサイトコンテンツに関するデータを表示するには、ウェブコンテンツにアプリIDを埋め込む必要があります。

シェアインサイトはアプリIDでURLを特定します。アプリIDを持っていない場合は、下のボタンをクリックしてアプリIDを設定します。

ウェブサイトのクイックスタート

ウェブページへのアプリIDの追加

シェアインサイトのデータを取得するには、アプリIDを含むメタ要素を、ウェブサイトやアプリIDに関連付けられているウェブサイトのすべてのウェブページに追加する必要があります。

<meta property="fb:app_id" content="{your-app-id}" />

上述の例の{your-app-id}を実際のアプリIDに置き換えます。

ウェブサイトやアプリIDに関連付けられているウェブサイトの各ページにこのメタデータ要素を追加することをおすすめします。