グラフAPIバージョンアップグレードガイド

このガイドは、アプリのバージョンをアップグレードする際に役立ちます。バージョンのアップグレードに向けてアプリをテスト、準備するためのステップが掲載されています。各プラットフォームリリースの変更内容については、プラットフォームの更新履歴に関するページを参照してください。

複数のバージョンを一括でアップグレードすることが推奨されます。利用可能な最新バージョンにアップグレードすると、アップグレードにかかる時間を最適化できます。

APIアップグレードツール

APIアップグレードツールには、指定したターゲットバージョンへのアップグレードでアプリに影響する変更内容のカスタムリストが表示されます。これにより、アップグレード前のバージョンとアップグレード後のバージョンとの間の関連する変更をすべて確認できます。

アプリダッシュボードの設定のアップグレード

アプリの[アプリダッシュボード][詳細設定]で、[APIバージョンのアップグレード]ドロップダウンメニューから新しいバージョンを選択します。このセクションには、次の機能もあります。

開発者と管理者のアップグレード

アプリのすべての開発者と管理者が、次に利用可能なバージョンにアップグレードされます。これは、テストユーザーを使用したバージョンの上書きに似ていますが、実際の利用者によるテストから、より豊富で多様なデータが得られるというメリットがあります。

すべての呼び出しのアップグレード

アプリが実行するすべての呼び出しが、次に利用可能なバージョンにアップグレードされます。最初にテストユーザーかアプリ開発者のいずれかを使用してアップグレード後の動作をテストした後で、この機能を使用することが推奨されます。早期アップグレードは、予期しなかった不具合や問題が発生した場合に元のバージョンに戻ることができるオプションがあるため、便利です。

テストユーザー

テストユーザーを使用して、プロダクションアプリが特定のバージョンでどのように動作するかをテストできます。テストユーザーのアクセストークンを使用して、呼び出しに適用されている最小グラフAPIバージョンを上書きするように、テストユーザーを編集できます。これにより、アプリの既存のプロダクションバージョンのアップグレード後の動作を確認できます。

何かご質問がありますか?

よくある質問に関するページをご覧ください。